なんだかやる気が出ない。その原因は気合い不足ではないかもしれません
朝、目が覚めてもなんとなく体が重い。
やらなきゃいけないことはわかっているのに、気力がわいてこない。
そんな日が続くと、「自分が怠けているだけかな」と思ってしまうことがあります。
でも、この時期のだるさは、多くの場合、気合いとは関係のないところからきています。
梅雨の時期は気圧の変動が大きく、湿度も高くなります。気圧が下がると体への影響が出やすく、頭が重くなったり、体がなんとなく重く感じたりすることがあります。
また、湿度が高い環境では体温調節のために体が余分なエネルギーを使います。暑くも寒くもないのに疲れるのは、そのせいであることが多いです。
こういった季節の変化は、どれだけ健康な人でも影響を受けます。それなのに、頑張り屋さんほど「自分だけ怠けている」と感じてしまいやすい。
疲れているのに疲れていると言えない。
休みたいのに休んでいいと思えない。
そんな方のお話を、ご来店いただくたびによく聞きます。
疲れたと感じるのは、体が正直なサインを出しているだけです。気合いで乗り越えようとすることが必ずしも正解ではなくて、少し立ち止まることも体調管理のひとつです。
今日なんとなくだるいな、と感じたら、自分を責めるより「少し体に無理をかけているのかも」と思ってみてください。
梅雨の時期の体の変化は自然なこと。どうか自分に優しくしてあげてください。