
楽しかった旅行やお出かけ。
いつもよりたくさん歩いたり、長時間の移動があったり、普段とは違う場所で過ごしたり。
そのときは気にならなかったのに、家に帰ってから、
「なんだか体が重い」
「足がだるい」
「肩や首までガチガチになっている」
「いつもより疲れが抜けない」
そんなふうに感じることがあります。
旅行中は楽しい気持ちや緊張感もあって、疲れていることに気づきにくいもの。
帰宅していつもの生活に戻った途端に、どっと疲れを感じることもあります。
たくさん歩いたあとの足だけが疲れているとは限りません
旅行や外出では、普段より歩く時間が長くなりがちです。
観光地を歩き回ったり、駅や空港で移動したり、階段を使ったり。
荷物を持ったまま長時間歩くこともあります。
さらに、電車や車、飛行機などで同じ姿勢が続くことも。
すると、足だけではなく、
・ふくらはぎが張る
・足裏が疲れている
・太ももが重い
・腰まわりがだるい
・肩や首がこっている
・目や頭まで疲れた感じがする
など、全身に疲れを感じることがあります。
「足が疲れたから足だけ休ませればいい」
とは限らないのが、外出後の疲れのやっかいなところです。
旅行中は、いつものリズムも少し変わります
旅行では、普段と同じように過ごすことのほうが難しいですよね。
起きる時間が違ったり、食事の時間がずれたり、いつもより遅くまで外にいたり。
ホテルなど、普段とは違う環境で眠ることもあります。
たった数日のことでも、いつもの生活リズムから離れると、帰宅後に疲れを感じることがあります。
しかも、
「せっかくの旅行だから」
と予定を詰め込んでしまうと、休憩する時間も少なくなりがち。
旅行中は元気だったのに、帰ってきたら何もしたくない。
そんな状態になることもあります。
「楽しかったから、疲れていない」は別の話
旅行の疲れというと、
「いっぱい歩いたから疲れたんだろうな」
と考えやすいですが、疲れを感じるタイミングは人それぞれです。
旅行中は楽しく過ごせていても、帰宅して緊張がほどけたあとに疲れが出ることがあります。
そして、翌日から仕事や家事が待っている。
休みが終わったと思ったら、今度は普段の生活をこなさなければならない。
「旅行でリフレッシュしたはずなのに、体は重い」
ということも、珍しいことではありません。
そんなときは、頑張って元に戻そうとしなくても大丈夫
旅行から帰ってきたあと、
「早くいつもの調子に戻らなきゃ」
と頑張りすぎていませんか?
もちろん普段の生活に戻すことも大切ですが、疲れているときまで無理に動き続ける必要はありません。
まずはゆっくりお風呂に入ったり、睡眠時間を確保したり、いつもより少し体を休ませてあげる。
そして、外出で頑張った足や体をゆっくりほぐしていく。
それだけでも、「やっと帰ってきた」と体が感じられる時間になります。
旅行帰りの体に、ゆっくり休む時間を
当店では、強く押して一気にほぐすのではなく、その日の体の状態を確認しながら、ゆっくりと体をほぐしていきます。
旅行や外出のあとなら、
「たくさん歩いて足が疲れた」
「移動が長くて腰や肩が重い」
「荷物を持っていたせいか肩がつらい」
など、そのときの疲れ方をお聞かせください。
足の疲れが気になる場合は、ふみほぐしや足まわりのケアを組み合わせることもできます。
全身の疲れが気になる場合は、体全体をゆっくり緩めていくこともできます。
大切なのは、「旅行したからこのコース」という決め方ではなく、帰ってきたときの体がどんな状態なのかを見ること。
同じ旅行でも、疲れ方は毎回違います。
楽しかった時間のあとには、体にも休憩を
旅行やお出かけは、普段見ない景色を見たり、食べたことのないものを食べたり、いつもと違う時間を過ごしたり。
心にとっては楽しい時間でも、体はいつもより頑張っているかもしれません。
たくさん歩いた足。
長時間の移動で同じ姿勢になっていた体。
荷物を持っていた肩。
いつもと違う場所で過ごしたことで、知らないうちに力が入っていた体。
帰宅したら、それらも一緒に休ませてあげませんか?
「せっかくの休みだったのに、帰ってきたら疲れた」
ではなく、
「楽しかったぶん、体も頑張ってくれたんだな」
くらいに考えて、帰宅後の自分の体にも少し時間をあげてください。
旅行の余韻を楽しみながら、体を本来の状態へ戻していく。
そんな時間に、当店をご利用いただけたらと思っています。