最近なんとなく不調。その原因は天気の変化かもしれません
「なんとなく体がだるい」
「頭が痛いわけじゃないけど、重い感じがする」
「最近、肩がいつもより張っている気がする」
6月の後半になると、こういったお声がよく聞かれるようになります。
東海地方の梅雨明けは例年7月中旬ごろ。6月末から7月にかけては、雨と晴れが繰り返され、気圧の変化が特に大きくなりやすい時期です。
気圧が上がったり下がったりを繰り返すと、体はその都度対応しようとします。そのため、自律神経が乱れやすくなり、疲れが出やすい状態になります。
「特に何もしていないのに体が重い」「いつもより疲れやすい」という感覚は、天気の変化が影響していることが少なくありません。
この時期は、無理に体を動かそうとするより、生活リズムを整えることを優先してみてください。
起きる時間、食事の時間、眠る時間をなるべく一定にする。それだけでも、体が天気の変化に対応しやすくなります。
また、体を温めることも大切です。冷房の効いた室内にいる時間が長い方は、首や肩まわりが冷えやすくなっています。
不調が続くとつらいですが、これも季節の変わり目のひとつ。ご自身の体を責めずに、少しゆっくり過ごしてください。